高校生の採用と育成ノウハウ習得研修
〜コロナ禍でも不変の採用スキームを手に入れる〜
高校生、専門学校生の採用・育成スキームを確立する研修
高校生の採用メソッドが手に入ります
高校生の育成ノウハウが手に入ります
経済産業省キャリア教育アワード受賞の、感動体験型ジュニアインターンシップのスキームを学び、自社で実践することで【高校生の新卒採用・社員育成・地元ブランディング】を一気に手に入れます。
コロナ禍のような不測の事態があっても変わらず採用を続ける方法
このグループ研修で企業が得られる7つの圧倒的な効果とは?
新卒採用(高校生、専門学校生)の他社が知らない強力な独自ノウハウが手に入る
自社とマッチングした採用ができる(採用したけど、続かないという事が無くなる)
学生の間で、御社に関するポジティブな口コミが拡がる(学生間の口コミの影響力は、良くも悪くも強力です)
新卒を受け入れ、育成していく受け入れ体制が自然と構築でき、既存社員が新卒採用や新人育成に積極的に参画してくれる(社員一丸となった社員育成環境作りの実現)
感動をきっかけに、地域ブランディングが促進され、メディアにも紹介され、社会貢献も実現する
新入社員が主体的に戦力となる新人研修のプログラムが手に入り、会社全体の生産性が上がる
グループ研修のメリットで、過去事例だけでなく他社事例もリアルタイムで手に入り、互いに切磋琢磨できる環境で学び、実践できる
1.新卒採用(高校生、専門学校生)の他社が知らない強力な独自ノウハウが手に入る
この研修で学んだことを実践すると、名前の知れていない中小企業にも大企業並に学生が訪れるようになります(^^) 研修に参加した企業各社の採用実績の他にも、実例として写真のように2名の採用枠に164名の訪問者が来場します。
しかも、大手の新卒採用サイトなどのコストを掛けた採用ではなく、コストはほぼ掛からない採用が可能になります。このグループ研修では、ほぼ無料で実施可能なノウハウが得られます。
また、多くの求人を受け取る学校側から見たら中小企業は、印象に残りません。しかしこのノウハウを実行すると、企業規模に関わらず、絶大なインパクトを学校に与えることができます。
この研修に参加した企業から、活動初年度に高校生の採用実績の報告を続々もらっています…
楓工務店様:2名の高校生を新卒採用
ヤマナミ麺芸社様:3名の高校生を新卒採用 >実施の経緯と成果レポート
善匠様:2名の高校生を採用
ライフステージ様:1名の高校生を採用
トータルホーム様:1名の高校生を採用
岡崎工務店様:1名の高校生を採用
空間工房匠屋様:2名の高校生を採用
2.自社とマッチングした採用ができる(採用したけど、続かないという事が無くなる)
採用にコストやエネルギーをかけても、離職してしまっては元も子もありません。そして、自社の文化とマッチングしていない人を採用した場合、在職中も様々なストレスが、互いにかかってしまいます。
そこで、自社の文化や社風とは?を理解してくれ、共鳴してくれる新人の採用が可能になります。
※研修特典として、中途社員の面接時のマッチングに向けた面接ノウハウもお伝えします
3.学生の間で、御社に関するポジティブな口コミが拡がる(学生間の口コミの影響力は、良くも悪くも強力です)
学生は得られる情報が少ない分、学生間でのSNSなどを通した口コミが大きな影響を及ぼします(特に今後はもっと顕著になります)。高校生は大学生以上にこの友達からの口コミの影響が大きいです。
良い口コミを拡げてもらい、偏った間違ったネガティブな情報が拡散しないためにも、御社の魅力を本気で伝えることができる感動体験型インターンシップに代表されるノウハウを手に入れてください。
4.新卒を受け入れ、育成していく受け入れ体制が自然と構築でき、既存社員が新卒採用や新人育成に積極的に参画してくれる(社員一丸となった社員育成環境作りの実現)
新卒採用に経営層や一部の人事メンバーなどだけが頑張ったとしても、入社後に一緒に働くのは現場の社員です。新卒社員が「入社前に受けていた説明と、入社後に部署の先輩から聞く話が違っている。」となってしまっては、離職率を上げてしまいます。また、そういう話が出ると採用にエネルギーを使ったメンバーの精神的なストレスも発生してしまいます。
採用は、本当は社員一丸となって行うことが理想です。新入社員の育成、受け入れ環境は現場の社員に大きなウェイトが置かれます。だからこそ、自分たちの仲間を向かえるための準備から積極的に現場の社員に参画してもらう。そんな仕掛けのノウハウも手に入ります。
5.感動をきっかけに地域ブランディングが促進され、メディアにも紹介され、社会貢献も実現する
採用におけるブランディングとは別に、社会貢献としてメディアに紹介されます。また、それらの露出を通して地域ブランディングも促進され、採用における親御さんからの安心感、信頼感も得られます。
中小企業にとって、新卒採用の大きなハードルの1つに親御さんへの知名度不足が挙げられますが、メディア露出などを通しそれらの課題もクリアされます。
また、口コミの副産物として、新規の顧客獲得にも繋がります。
6.新入社員が主体的に戦力となる事を自発的に始めるための新人研修のプログラムが手に入り、会社全体の生産性が上がる
「新卒採用の社員は戦力として計算できるまでに時間がかかる」という考えが、180度入れ替わります。
【新卒採用の社員も、即戦力として活躍し始める】
そんな仕掛けの詰まった新入社員研修のプログラムの作り方が手に入ります。そして、その実行を通して既存社員の生産性も上がります。事実の例として、残業時間が半分以下になる実例も中小企業で当たり前になります。
7.グループ研修のメリットで、過去事例だけでなく他社事例もリアルタイムで手に入り、互いに切磋琢磨できる環境で学び、実践できる
同じ目的と同じ熱意を持った他社と一緒に学びながら実践できるコミュニティの影響力です。1社だけでは煮詰まってしまうことも他社と情報交換したり、事例を交換することで刺激を与えあえ、学びの速度と実行力が格段に向上する環境が手に入ります。
今回のグループ研修では、1社4名まで同じ料金の枠内で参加できるので、経営者だけでなく、採用の実務を担当する社員も一緒に参加してください。他社の社員とも刺激しあう環境が、実現能力が最大に引き上げられます。
この取組は、経済産業省のキャリア教育アワードを受賞しています。
自社の採用の強化、社員の育成環境の強化という直接的なメリットと合わせて、社会貢献側面もあります。
高校生が、主体的に取り組み、その主体性を社員が引き出すプログラム、感動体験型インターンシップの実行を自社の社員たちだけで行えるようになります
たった3日間で、学生の主体性を引き出し、個々の才能を開花させることを入社1年目の社員も実施できるようになります。※動画の再生はPCで閲覧していただけると可能です。
このグループ研修は、オンラインで月2回、合計20回の開催になります
下記は2019年の研修内容となっております。
募集要項
※以下の金額で2名/社まで受講可能
年間:60万円 (1人追加ごとに+5万円)完全サポート制
各回毎に単独受講も可能:5万(2名/社)サポートなし
本研修を過去に受講済みの企業様の場合は、15万円/人で再受講可能です。
(1名追加ごと10万円)
開催日:毎月2回全20回
開催場所:コロナの状況に応じ最適な開催方法・場所を随時選択予定(オンライン・オフライン)
時間:13時〜17時(1回4時間)
(時間や場所は参加各社の都合により調整する可能性があります)
申し込み方法:ページ下部に記載の電話番号へお電話いただくか、ページ下部の問合せフォームからお申込ください。
Q&A
Q:途中で参加するメンバーが変わることはできますか? A:可能です。ただし、全くわからない方が途中で入っても付いてこれなくなってしまうので、社内での実践に関わっている方が来られることをおすすめします。
Q:途中からキャンセルしたくなった場合は、キャンセル可能ですか? A:理由を問わず、途中キャンセル可能です。返金基準は次の通りです。前半または、後半のみ申し込みの場合は途中返金は不可。セットで申し込みの方が前半1〜10回の途中でキャンセルの場合は、前半の受講料金35万円を差し引き、残りの25万円を返金させていただきます(後半の途中でキャンセルの場合は、返金不可。)
Q:関心があり受講を迷っている、または友人の会社を誘いたいのだけれども、無料の体験枠があると決めやすいのですが? A:初日は全体像や未来イメージの共有が有ります、その時間を無料体験枠としてご参加いただき、継続するか判断して頂くことも可能です。2回目以降は、参加各社の具体的な社内における実行プランを作っていきますので、途中参加を希望の場合は、時期によっては、補講を事前に開催することを条件に途中合流も可能です。一度ご相談くださいm(_ _)m
Q:支払いは一括ですか? A:はい、事前の一括のお支払いとなっています。
Q:支払い方法は何が有りますか? A:事前の現金振込です。分割はございません。
Q:グループ研修では無く、自社専用にサポートをお願いすることは可能ですか? A:可能です。詳細をお聞きして、御社専用のプログラムを組みますので、お問合わせ下さい。
申込方法:ページ下部に記載の電話番号へお電話いただくか、ページ下部の問合せフォームからお申込ください。
実績【研修参加企業の声】
「活動初年度に、いきなり高校生の採用ができた」
「社内の採用活動に担当者だけではなく、多くの社員が積極的に関わるようになった」
「地元の新聞やTV局に取材され、知名度の向上と社員のモチベーションがアップした」
「高校生の採用の年間スケジュールが整理され、担当者の育成もマニュアルも同時にできた」
「高校生の採用は、※※※とのパイプ構築ということが分かり、それは通常方法では、中小企業には構築できないモノだと分かった。確かにこの研修で得た方法だと、中小企業にも大企業並みのパイプが手に入る画期的なノウハウだった」
「新入社員研修の概念がこれまでとは根底から覆り、新人の戦力化ノウハウが手に入った」