お金と未来の不安を希望に変える
オンライン財務セミナー
税金のための決算書ではない 実態会計!
こんなお悩みはございませんか?
決算書が簡単に読めるようになりたい
案件ごとの利益がわからない
社員が給与に不満を持っている
㾎社員に仕事の自分事感がない
社員がたりない気がするが採用していいかわからない
儲かってるか否かが決算が終わらないとわからない
社長自身に余裕がない
外注がたりない
社長が休みを取れない
社員の成長がおそい
お金を借りるタイミングはいつ?
など・・・
解決のヒントがこのセミナーにあります!
なぜ実態会計が生まれたのか
実態会計は弊社代表木元の実体験から生まれた、税金を払うためでなく経営のための数字を導き出す方法です。
・決算書の勉強を始めて感じた違和感
21歳で起業し、4年間決算書も試算表も意味がわからなかったので、25歳の時にちゃんと分かるようになろうと、決算書の本や教則本を読み漁ったりして半年間猛勉強してP/Lを理解。しかし、学べば学ぶほどいろいろと数字あそびっぽいだけに感じ、実際の経営とのミスマッチに違和感を感じる。
・自社での試行錯誤
その後にMQ会計に出会い、P/Lだけでは利益改善はできないと確信。
マーケティングコンサルティングを依頼されることが増え始め、顧問先の投資対効果を測るために、決算書などを見る機会も増え、B/S合わせて読めるように学ぶも・・・これも実態と決算書の違いに違和感を感じる。
社内で数字を一緒に考えて欲しいと思い、社内に数字共有するも、自分自身が違和感を持っている決算書を見せた所で理解してもらえるはずもなく、もっと実態に則していて、勉強しなくても読み解けるものをと思考して、今の実態会計図を生み出し、社内運用を行う。おかげで自分たちの数字に関する意識が圧倒的に高い社員が育つ。
・そして他社への提供を始める
その時期と合わせるように徐々にコンサルティングの依頼内容が部分的な依頼ではなく、経営全般の参謀や社外取締役への就任依頼などが増えた。
どの会社も決算書という、税金のための計算書では経営判断ができず、肌感覚に頼っていたため、社長の考えた戦略の意図が社員に伝わらないというジレンマを抱えていた。
自社で運用していた実態会計を提供するようになり、導入した会社で、粗利率の向上、社員の意識向上、経費の使い方の精度が上がるなどの直接的な効果とともに、組織の一体感が資産を通して醸成されている。
学者や税理士などではなく、経営の実際の現場で使えるものを経営者が生み出したものが実態会計なので、多くの企業で重宝されている。
実際の内容
その1.人の体は健康診断から対策するように、組織の健康は実態数字で判断!
人の身体の健康診断と同じように、会社も決算書(お金)を通して数値のミエルカを行い健康診断をすることが重要です。
また、税金を納めるための計算書である決算書とは別に、過去から未来へつなげる経営判断のための実態会計を持っておく必要があります。
その2.現状の生産性と自分たちが必要な生産性のギャップがわかる
決算書、時間、粗利の観点から生産性基準額を算出します。
スタッフみんな頑張っているのに利益が生まれない……実は粗利が生まれない構造になっているのかもしれません。
お客様の声
セミナーを受講した方々から、嬉しいお言葉をいただいております♪
・オンラインセミナーだから、セミナー会場への往復もなく時間を有効活用して参加できる。
・いままでいくつも財務セミナーを受けてきたけど、圧倒的にピカイチ!決算書の考え方がズバッと心に響いた(社長)
・自分の会社の数字がシンプルにわかって脳内がミエルカされた(社長)
・社内で数字共有はしてるつもりだがもっと真剣に考えないといけないなと思った(取締役)
・今の仕事でどう利益率をあげていくかが見えた(社長)
・どうやって社員に数字に所有感をもってもらえばいいのかがわかった(社長)
・未来に向けてやらないといけないこと、進み方がクリアになった
・数字は苦手だったけど自社のことに興味が持てた(社員)
・社員と一緒に参画できて共有できたことが良かった(課長)
・過去ではなく未来へのタイムリーな数字を扱っていくのが大事だとわかった(社長)
・利益を生み出さない立場だが会社にとって重要な視点が手に入った(経理)